

マッシュルームとはまぐりのお吸い物

材料(2人分)
- ホワイトマッシュルーム
- 100g
- はまぐり(砂抜きや塩抜き処理がされたもの)
- 200g程度
- だし汁(昆布ベースのもの)
- 500㏄
- 酒
- 大さじ1
- 塩
- 小さじ1/4
- ミツバ
- 適宜
正式には「はまぐりの潮汁(うしおじる)」といいます。潮汁は、魚介類のだしを使ったお吸い物のこと。ひな祭りによく食される「はまぐりの潮汁」には、はまぐりが二枚貝で対になる貝同士でないとぴったりとは合わないことから、理想の伴侶を見つけてほしいという願いが込められているようです。時代が変わり、幸せの形もそれぞれですが、縁起物として春の時期には味わいたい一品ですね。レシピではマッシュルームを加えてうま味をWアップ!「マッシュルームとはまぐりの潮汁」で、うま味の奥深さを感じてみてください。
【和食】
ホワイトマッシュルームがおすすめ
レシピでは時短のため、砂抜きなどの処理済のはまぐりを使っていますが、未処理のはまぐりの場合は、砂抜きと塩抜きが必要です。海水と同程度の塩水で砂抜きをした後、真水に浸して塩抜きをします。その後の工程もレシピとは少し違って、はまぐりをマッシュルームと一緒にだし汁から煮て、口が開くのをじっくり待つようにします。最後の味つけでは、塩抜きの加減によってはまぐりに含まれる塩分量も変わってくるので、塩の量は味を見ながら上手に調整してくださいね。
蛤 ミツバ
-
1
マッシュルームは2~3ミリにスライスします。
-
2
冷えた状態のだし汁を入れた鍋でマッシュルームを沸騰しないよう80℃くらいの温度で5分程度煮たら、はまぐりを入れます。少し火を弱め、灰汁をとりながら、はまぐりの口が開くのを待ちます。
-
3
はまぐりの口が開いたら酒と塩を入れて味を調え、煮立たせないようにしながらアルコール分を飛ばして火を止めます。椀に盛り、お好みでミツバを入れます。